海外FXの始め方 メリット・デメリット

XMの突然のレバレッジダウン宣言に要注意

XMは888倍のレバレッジ利用が可能ということで国内投資家にも人気の口座となっていますが、2015年1月15日のスイス中銀発の暴落以降、リスクイベントがあると同社の判断で急にレバレッジが下げられることが多くなってきており、注意が必要となってきています。

 

この2ヶ月ぐらいでもギリシャの国民投票の際や、チプラス首相が突然辞任した報道を受けて888倍のレバレッジがいきなり50倍にダウンすることが数回起きるようになっています。もちろんそのまま放置しておいたのでは業者自身が損失を被ることになるため一定の措置をとることはよくわかりますが、突然レバレッジダウンを突きつけられるとポジションを決済するか強制決済になることを覚悟しなくてはならなくなります。

複数ポジションをもっている場合、自己損切りか強制決済待ち

888倍のレバレッジですと1万通貨は1350円ほどの証拠金を使えば売買が可能になります。たとえば10万円の証拠金で5万通貨買った倍には6750円ほどの証拠金で売買が可能となりますからかなり楽にトレードができることになるのです。

 

ところがいきなりレバレッジが50倍となりますと1万通貨で2万4000円の証拠金を求められることになりますので、いきなり12万円が必要となり、この時点で2万円不足をきたすことになります。
 
そのまま放置していた場合には利益も損失もレバレッジが切り替わった途端に確定することになります。

レバレッジダウンの告知があったら利益のでているポジションからたたむ

まずこうした状況が告知された場合、利益の出ているポジションはとにかく一旦利益確定して原資を増やす努力をします。

 

本来なら惜しい気もしますが、順番としては損失を確定することが重要になります。

 

そして問題は含み損がでているポジションになります。たとえばドル円なら1円下げれば1万通貨で1万円の損失がでることになりますが、証拠金が増えているため損失で証拠金がほとんどなくなるリスクは逆に低減することになります。ただ8月24日の暴落のように6円下がるといったこともないわけではありませんから、最大リスクを想定して最大損失から見てどれだけポジションを残しておけるかを想定しなくてはなりません。

レバレッジが下がると確かにリスクも下がるので含み損はあわてる必要なし

ただし、レバレッジが急激に下がりますと、リスクはかなり下がりますので、ポジションさえ減らせば意外に乗り越えることができるようもなるのです。通常レバレッジが制限されるというのは国内の業者では起きたことがない事象になりますから、びっくりさせられることになりますが、こういうことが起きる可能性があるということだけはしっかり頭にいれておく必要があります。

 

レバレッジ変更になったら、本来ならば証拠金を増やして対応するのが定石となるわけですが、海外系の口座ですから一気に資金を入れてしまうことにもリスクが発生しますので、そのあたりの対応をポジション減らしでいくのか、証拠金を増やすことでいくのかについてはよく考える必要がありそです。しかしこれは突然アナウンスされることなので、あらかじめどうするかについては決めておく必要がありそうです。

 

このような状況は海外の業者の紹介ではまったく触れられていませんが、実際に結構な頻度で特定通貨だけそういった制限がかかることは多くなっており、今後米国の利上げなどが起きると、新興国通貨をめぐっても同様のことが起きる可能性がかなりありそうせすから十分に注意が必要となります。

 

ちなみにXMの場合にはレバレッジ規制宣言はある程度事前に告知をされることになります。
 
早ければ2日以上まえから重要事項の告知となりますが、短い場合には数時間後からスタートすることになりますのでそれほど猶予する話ではありません。即時決断をもとめられても対応できるようにしておきたいものです。

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