サーバーが弱くつながらなくなったSEVEN FX

サーバーが弱くつながらなくなったSEVEN FX

この業者との取引で一番驚かされたのはサーバーがつながらなくなったことです。SEVEN FXはMT4とは別に独自のプラットフォームで1000倍を比較的狭いスプレッド環境で売買できるようにしているのですが、夜間に突然つながらなくなり、指値をしておいたものや損きりなどもサーバーにその情報が格納されるのではなく、クライアントPCのツール内に格納されているだけなので、接続ができなくなると何も取引ができなくなってしまうのです。

 

これはEAを走らせて自動売買をするMT4がクライアントサイドに情報をもっているのと同様で、ほかのあらゆるインターネット環境が正常に機能している中で、ここの会社のサーバーにだけアクセスができなくなったのには正直あせりました。

 

1000倍レバレッジでサーバーにつながらなくなるのは致命的

1000倍のレバレッジですと相場が大きく動いただけですべて証拠金がなくなるケースはざらですから、こうしたコントロール不能状態は決定的なトラブルともいえるものです。しかも最近はクレジットカードでも入金ができるようですが3年前までは簡単に追加入金などできる状況ではありませんから、よほど余裕をもって少ないポジションだけで勝負するのでないととんでもないことになるということもよくわかりました。

 

海外の業者の場合、指標が発表になる時期にサーバーに接続ができなくなり、ストップをつけられてしまうという話はよくききますが、一体どこまでがわざとで、本当にサーバーが脆弱なだけなのかの判断がなかなかつかない状況でした。

 

当時のサーバーがどこに置いてあったのかは知る由もありませんが、現状の彼らのサーバーをドメインネームから確認してみますとなんとシンガポールに設置されていることがわかります。

 

ASPの業者を利用しているのかも知れませんが、これで見る限り非常に増強された約定力のつよいサーバーが利用されているとは思えない状況です。

 

NDD方式を謳っているが果たしてロゴの並んだ金融機関はカバー先なのか?不明

この業者のサイトに行きますと、以下のようなロゴが並んでいます。

 

 

まあこれだけの会社を見ればカバー先なのかと勘違いしますが、ロゴは並んでいるものの、この会社がNDD方式のカバー先なのかどうかは依然不明です。

 

NDD方式も業者がそう語っているだけで、本当にNDD方式がワークしているのかどうかはよくわからない状態です。外形的な取引要件は日に日によくなっていることだけは間違いありませんが、それが本当なのかどうかはまったく見分けがつかないといったところです。サイトは一応多言語になっていますが、日本人を意識して作られていることは間違いなく、まず日本語で表記されているあたりも日本人トレーダーが最大のターゲットとなっているのでしょう。国内の大手野村の名前がでていますから、ここに確認してみればNDDの真偽のほどが確認できることになりそうです。

 

ただ、MT4も使えますし、一応自社で設定したツールもバージョンが上がっていますから、まったくバックエンドがない架空取引業者なのか、一応はどこかカバー先を置いてやっている私設業者なのか実によくわからないところがあります。

 

信託保全に関してもまったく記載なし

当然心配になる証拠金の保全ですが、この件についてもまったく表記はありません。

 

どこの国にも属さないのであれば保全もあったものではありませんが、先般のスイスフランショックの起きたときなどはどのような対応が行われたのかが興味津々ですが、何も異常がないときは粛々と営業をし、大きなトラブルがあると資金は持ち逃げでクローズということなのかも知れません。

 

私の場合には3万円程度入金して使い果たしておしまいでしたから、実害があったわけではありませんが、なんとも不可解な業者であったことは間違いありません。


 
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